町のパスタ屋からお家イタリアンへ─ 昼夜異なる楽しみ方

Bocci de Birraは、2003年6月に神戸のイタリアン店で修業を積んだシェフが手掛けるお店。

昼は町のパスタ屋として、夜はお家イタリアンとして営まれています。

このユニークなコンセプトで、一日を通じて様々な楽しみ方ができます。

感動の一皿─ 常においしい、見てもおいしい！

Bocci de Birraは「常においしい物を、見ておいしい！食べておいしい！」をモットーに、

料理にはこだわりが詰まっています。

一皿一皿がシェフの情熱と技術が込められ、食べることで感動を味わえることでしょう。

幅広い世代が楽しむ

年齢層も幅広く、20台後半から60代までのお客様が訪れます。

土日はファミリー連れが、平日は友達同士や仕事仲間のグループが賑わう、

Bocci de Birra。昼夜を通して、様々なシーンで利用できるお店です。