伝統の技術、新たな挑戦

裏馬場は炭火焼き専門店での熟練した修行を経て誕生。

オーナーは飲食業に携わる前から自らの店を夢見ていました。

かつての働き場が近く、憧れの場所で開店。

奥さんの実家で出会った和歌山のジビエ料理の美味しさに感銘を受け、

その味を東京に広めるべく裏馬場が誕生しました。

炭火焼きとジビエの共演 ─ 香りと味の調和

裏馬場の特徴は、炭火焼きで仕上げる焼き鳥とジビエの串焼き。

高温で焼き上げることで炭の香りが広がり、燻煙で絶妙な香りづけが施されます。

和歌山からはるばる取り寄せる新鮮なジビエは、大衆的でありながらも贅沢な味わい。

また、鳥の珍しい一品料理もラインナップに加わり、

ビールやウィスキー、ワイン、日本酒といった多彩なドリンクとのペアリングが楽しめます。

『おすすめメニュー』

①レバーロール（芝浦の解体場で直接仕入れているので新鮮）

②旬のジビエ串

③鶏の煮込み

味覚の冒険 ─ 炭火焼きとジビエの新しい出会い

裏馬場では炭火焼きの伝統技術とジビエの新たな可能性が交わり、

美味しさの新しい地平を切り拓いています。

味覚の冒険を求める方にとって、裏馬場は独自の世界を提供するジビエ専門店です。